2026/03/05 08:52
田中拓馬とは何者か?
自分のこと自分でわかるのは難しいです。というのも自分の体臭のように当然のことと思っていることを客観視するのは難しいからです。
僕は色々な側面があり、アートにたどり着きました。皆さんの中には知ってらっしゃる方も多いと思いますが、もともとは大学受験や司法試験でダメで、司法書士などもう少し入りやすい職業に行くのは好きではなかったです。就活の時もインテリジェンスをうけたり、リクルート関連会社を受けてました。なぜ受けてたかを考えると、僕の特性にあると思います。
統合失調症という病気を持っていて、頭の中身を整理してまとめるのが苦手です。コロコロ変わったり、関係ない話と急につながったりします。これは病気の特性です。さらに焦り感が強いです。薬をのまないと凡ミスをしまくります。
そこで、自分では普通の生き方は向いてないのは千葉大の時に感じてました。そこで、立花ゼミに行きたくて、普通の道から外れます。
こんな感じでしたが、当時は病気の研究も今ほど進んでいなかったし、文献もありませんでした。そこで色々試して自分が生きやすい道を探して、結果として路上で絵を手売りするという結論に達しました。
勉強は好きなので、いろいろ勉強してギャラリーだけに頼らずに自分で道を切り開いてきました。
振り返ってみるとアートは自分の居場所探しの旅だった気がします。
だから僕は絵を描き続けています。